大阪・関西万博が開催。ロボット&モビリティステーション内壁画を描いています

大阪・関西万博。ロボット&モビリティステーション

ロボット&モビリティステーションの外観

4月13日-10月13日の184日間、大阪夢洲で開催される国際博覧会「大阪・関西万博

東ゲートを入ってすぐの『ロボット&モビリティステーション

ロボット&モビリティステーション」は、エンパワーリングゾーンのフィリピンパビリオン、アメリカパビリオン、フランスパビリオンの左に位置します。

ロボット&モビリティステーションの壁画

同館内の壁画を描かせていただきました。

ロボット&モビリティステーション」では、以下のような最先端技術が展示されています。

  • 案内ロボット:来場者の道案内や施設の紹介を行うAI搭載ロボット
  • 移動支援モビリティ:高齢者や障がい者の移動をサポートする電動カートやパーソナルモビリティ
  • 自律走行車両:決められたルートを自動で走行し、乗客を安全に運ぶ乗り物
  • 配送ロボット:会場内での荷物運搬や飲食物のデリバリーを担当
  • 遠隔操作ロボット:遠く離れた場所から操作できるロボットで、作業支援や接客にも利用

これらを通じて、未来の都市生活や移動の在り方を体験できる場となっています。

最先端のロボットを見て触って体験していただきながら、壁画も見ていただけると嬉しいです。

出展地域国内
運営時間9:00~21:00
会場エリアエンパワーリングゾーン
所要時間約30分
特徴・暗闇がない 
・スマートフォンがなくても楽しめる 
・見て触って体験できる 
・雨でも楽しめる
最先端のロボットを体験

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